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2014_01
05
(Sun)21:36

【昔話】もう1台買ってた(ミニベロだけどね)

今日は通勤で一週間ぶりのロードバイク。
ガラガラの道を気合入れて漕いだら、
会社についてからも10分くらい呼吸が乱れたままでした(;´Д`)
一週間でこんなに駄目になるとは…。

今日の一品
CELESTRONズームアイピース8-24mm
P1030104.jpg
天体望遠鏡のアイピース(接眼レンズ)は、普通単焦点なのですが、
これは8mmから24mmの範囲でズームできる便利アイピース。
残念ながらズームするとピントはずれてしまいますが、
低倍率で視野に入れて、そこから付け替え無しで高倍率に変えられるのは、
お手軽観望にはうってつけです。

ちなみに、天体望遠鏡でよく聞かれるのが
「これ何倍?」という質問。
しかしこれは、ロードバイクに対して
「これ何段変速?」と聞く以上に無意味な質問です。

※ここから先は興味ない人は読み飛ばしてください。
実は天体望遠鏡の倍率なんてものは、その気になれば何倍にでもできます。
対物レンズ(反射望遠鏡なら主鏡)の焦点距離を接眼レンズの焦点距離で割った数字が倍率なので、
焦点距離の短い接眼レンズさえあれば、500倍だろうが1000倍だろうが拡大できます。
でも、そんなことをしてもたいていは暗くてぼやぼやの星が見えるだけ。
なぜなら倍率に集光力が追いついていないからです。
たとえとしてはやや不適当ですが、
画素数の低い写真を拡大してもドットしか見えないようなイメージでしょうか。

天体望遠鏡の有効倍率は、その望遠鏡の口径をmmで表示した数字と言われます。
先日紹介したNexStarなら、口径100mmなので、100倍まではまあ使えるということになります。
主鏡の焦点距離は1325mmなので、このズームアイピースを使った場合は、
大体55倍~165倍の範囲で調整できるということになります。
最大ズームで使うには、望遠鏡のほうがやや力不足ですかね。
そんなわけで、「最大300倍!」とか、倍率を謳い文句にしている天体望遠鏡は
「絶対に買ってはいけません」
「シマノ製21段変速!」
とかを売りにしてる格安通販ロードバイクもどきに
まともなロードバイクがないのと
同じことです。

ところでこのズームアイピース、
P1030105.jpg
接眼部のゴムを外すと
P1030106.jpg
ネジが切ってあります。

このネジがなんと、一眼レフなどのTリングアダプター用のネジなのです。
したがって、こんなふうに簡単にカメラを装着できちゃいます。
P1030102.jpg
いや、よく出来た製品ですよこれは。

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