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2014_12
02
(Tue)20:29

防風と保温の使い分け

今日の一曲

バッハ 無伴奏チェロ組曲(6曲じゃないか!とか言うツッコミはなしでw)
チェリストにとっては聖典とも言える曲らしいです。
いつも「順番に聞かなきゃ」と思い、1番から聞きますが、
気がつけば寝てしまい、5番や6番はあまり記憶にありませんwww
我が家にはカザルス、フルニエ、ヨーヨー・マと、なぜか3セットもあります。

さて、今日は短めで。
昨日の通勤時に、何か間違えた服装をしてしまったのが元ネタです。


まずは、肌着の上に、この時期によく着るウィンドブレークジャージ。
そして、朝は雨が降りそうだったので、軽い防水性があるウインドブレーカー。

あれ?防風の上に防風を重ねてどうするwww

というわけで、「防風性」と「保温性」の違いについて、
何も調べずに、私の主観だけでお話しますwww

まず「防風性」ですが、これは「風を通さない」能力のこと。
言ってしまえばビニール。
でも、ビニール越しに冷たいものを持っても、冷たさはすぐに感じますよね。
ですから「保温性(断熱性と言ってもいい)」はありません。
「ウインドブレーク」「ウインドスラム」とか書かれてて、
生地がペラペラなウェアやグローブがこれにあたります。

次に「保温性」。これは「熱を伝えない」能力のこと。
大抵の場合、表面から裏面までの間に、空気の層を挟むようにして、
熱を伝わりにくくしています。
フリースやダウンなんかがこれですが、
こちらは単体での防風性はありません。

「寒い」と感じるのには2種類ありまして、
ひとつは、風を浴びることで、体表面の熱が気化熱として奪われる寒さ。
もう一つが、純粋に冷たい空気と接することで感じる寒さ。
それぞれに応じて、適切な防寒着を選ぶことが必要です。

気温はそれほど低くないのに、とにかく乾燥した風が強く吹いている
という時には、防風性のある服を着ていれば間に合います。
ここでフリースなんかを着ても、風がスースーと通ってきてしまい、
風の当たる面は寒く、当たらない面は暑いという、
なんだか風邪を引いてしまいそうな状態になってしまいます。

逆に、風はないけど、とにかく寒い!という時には、
ペラペラのビニールなんか着ててもなんの役にも立ちませんw
凍えますね。

ちなみに、大阪あたりの冬は、最高気温は大体10度という暖かさで、
その代わり、日本海側ではありえない、非常に乾燥した風が強く吹きます。
こういう気候には、ちょっと厚手のシャツ(ネルシャツや薄めのフリース)に、
風を止める上着、という組み合わせが理想なのですが、
街なかで見かける方々は、何故か一様にダウンなんか着込んでます。
ちょっと何を考えてるのかわかりません。

なお、個人的に最軽量で最強の防寒着は、
「フリースの上にウィンドブレーカー」です。
ダウンジャケットより遥かに暖かいです。
実は真冬の山形でもこれで平気でした(吹雪とかじゃなければ)

で、昨日の通勤で、どんな間違った服装をしたのかといいますと、
ウインドブレークジャージの上にウインドブレーカー
という、訳の分からない格好をしてしまいまして(^^ゞ
走ってて、ちょっと風を通したいな、と、ウィンブレの前ファスナーを開けても、
中にウィンドブレークジャージが控えているので、結局風は通らず、
かと言って保温性はほぼ皆無な服なので、
夜寒くなったら、全然暖かくないという、実に間違った組み合わせでした。

朝、雨が降りそうだからと、雨具代わりにウインドブレーカーを着たんですから、
中は通気性のいいジャージにしないと駄目でしたね。
皆様も、ウェアの組み合わせには注意しましょう。

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わかっているつもりでも、きちんと文章化してもらうと『なるほどな。』って思います。
確かにサイクルジャージにペラッペラのウインドブレーカーを着るだけで劇的に暖かさが変わりますもんね。

後は末端だけどうにかできれば良いのですが・・・
グローブをしていてもトゥカバー、シューズカバーを重ね履きしていても我慢できないくらい寒いです。。

2014/12/02 (Tue) 21:42 | 寿司屋 #- | URL | 編集 | 返信

秋から冬にかけて,どんなウェアを洗濯するか迷いますね。
出かけていったら,意外に温かくて汗ばんだけど,これ以上脱げないとか,
意外に寒かったけど,これ以上着るものがないとか。

バッハの無伴奏チェロも名曲揃いですが,どうしても,1~3番ばかりを聞いてしまいます。
ぼくは,シュタルケルが一番のお気に入りです。

2014/12/02 (Tue) 22:30 | リキ #- | URL | 編集 | 返信

Re: タイトルなし

>寿司屋さん

こんなこと考える人って少ないんでしょうねw
北国や標高の高いところにいかない限りは、
風さえ止めれば結構なんとかなるもんです。

末端は確かに冷えやすいですね。
人体の仕組みとして、末端の血流を絞って冷やすことで、
体幹の温度を保持するようになっているので…。

防寒の基本は、肌に近いところに保温層、
外側に防風層なので、フリース手袋にオーバーミトンとかは暖かいです。
足元は、靴下の上からアルミホイルを巻き、
それからシューズを履いてシューズカバーをすれば暖かいんですけどね…。

2014/12/03 (Wed) 00:12 | きっち #wLpetrSQ | URL | 編集 | 返信

Re: タイトルなし

>リキさん

日向と日陰で全然違ったりもするので、本当に難しいですよね。
走ってると暑いし、止まると寒いし(笑)。
特に、サイクルウェアの防風素材は、基本的に前面にばかりついてますから、
休憩中に背中から風を受けると死にそうにwww

シュタルケル…また知らない人…と思ったら、例のサイトにこの曲の録音がありました。
カザルスの伝統を引き継ぐ、とか書かれてますね。また聴いてみます。

2014/12/03 (Wed) 00:20 | きっち #wLpetrSQ | URL | 編集 | 返信

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